2013年9月14日

雑誌『岳人』の2013年9月号。

今月号の雑誌『岳人』に記事を書かせていただきました。

掲載箇所は、「とっておきの山歩き」という、毎月地方の山を紹介するページ。
その4番目(P193)の、広島県北東部の比婆山連峰の周回縦走コースを紹介する記事が私の書いたものです。

単純にピークを踏むだけでなく、県民の森公園センターを起点に、
1. 牛曳山 (うしびきやま・1144m)
2. 伊良谷山 (いらだにやま・1148.9m)
3. 毛無山 (けなしやま・1143.7m)
4. 烏帽子山 (えぼしやま・m)
5. 吾妻山 (あづまやま・1238.8m)
6. 比婆山 (ひばやま・1264m)
7. 池ノ段 (いけのだん・1272m)
8. 立烏帽子山 (たてえぼしやま・1299m)
と、連峰中に9座ある1000以上のピークの8座を一度に踏破する、ちょっと欲張り?なコース。

比婆山連峰は歩きやすい道が縦横にあるので、組み合わせはお好み次第なのですが、一つの案として参考にしてみていただければと思います。

ちなみに残ったもう一つの 9. 竜王山(りゅうおうざん・1255.8m)も加えようか?とも考えたのですが、煩雑になりそうなので止めておきました。。
その他、友人・知人の書いている記事もあげておきます。

特集「錦秋 わが道を行く。」のトップに、友人のイラストレーター・編集者である、橋尾歌子さんが「中央アルプス 南部縦走異常アリ!?」という記事を書いています。

また最近面識のできた、私と同郷(秋田県)出身の高桑信一さんは同じ特集の3つ目に、「伝説の岩山と手仕事の里。懐深く山を味わう」という記事で奥会津の志津倉山(しづくらやま・1234m)を紹介しています。

いっぽう大山(だいせん・1729m)仲間である岡山県山岳連盟武部秀夫さんは、「西へ紅葉前線を追って」というページで、岡山県の星山(ほしやま・1030.3m)から櫃ヶ山(ひつがせん・953.5m)を結んで歩く、中国山地では数少ない美しい縦走路を紹介。

さらに私の所属するClimbing Club ZOOの代表で、一緒にマウンティンゴリラ登山学校を運営している安村淳さんは、「GAKUJIN NEWS」の欄で、8月13日~14日に実施された、広沢寺の岩場での小学生50人の岩登り教室の模様を紹介しています。

こうやって見てみると、知り合いもたくさん記事を書いていてびっくり!です。。

その他、私が注目したのは「50年にわたる「地域研究」山域別登高記録索引全12巻刊行」として紹介されている、市川学園山岳OB会II佐藤勉さんの記事。
この佐藤さん、10年余り前には『帝釈山脈の沢』というマニアックな地域研究所を執筆されており、以来ずっと注目している方なのです。

今回の「山域別登高記録索引」は、東京では板橋の植村冒険館で閲覧可能とのこと。
近いうちに足を運んで、目を通したいと思います。

あと「登山クロニクル」では、谷川連峰一ノ倉沢の、グリズリー雲稜第一ルートのフリー化ルート)およびコンドルダイレクトカンテのフリー化ルート)の再登記録が載っています。
素晴らしい記録です。
クライミングを志す方には、ぜひ一度読んでほしいと思いました。

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 小泉武栄さんの「山の自然学」も面白いです。

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