2013年10月10日

ススキがきれいな篭山。

夜行バスで鳥取県の米子市に到着してすぐに、NHK文化センター米子教室へ移動。
こんどは貸切バスに乗車して、「ゆっくり歩く登山教室」の目的地である、鳥取県智頭町の篭山(かごやま・905.5m)へ向かいました。

これは明るく刈り払いのされた、篭山頂上での昼食の様子。
皆さん、思い思いの方角を向いて、おにぎりやスープなどを食べていました。
米子から登山口までは、まず米子道経由で中国道を津山インターチェンジまで進み、そこから国道53号を走って智頭町へ。
智頭駅の手前で左手に入り、そこから新見川沿いの車道を西に進み、坂原集落の先に現れる案内板に従って篭山林道をしばらく走ると到着。

最後は少しだけ砂利道になりますが、バスでも何とか通れる程度。
登山口にはほどほどの広さの駐車場もあります。

登山口の標識には、
「頂上まで3430m 癒やしを求めて頑張って」
と記されていました。

出だしは、思いのほか傾斜は強いものの、軽トラックも走るような広い道。
世間話をしながら、のんびりと歩きます。

30分ほど歩いた、栗の木の立つ分岐は、傾斜の緩い右に向かうコースに入りました。

杉の木が伐採された斜面を横切る道を進むと、ほとんど登った感じもなく稜線に到着。
あとはこの稜線上を忠実に、西に向かって進んでいきます。

稜線もほとんどの樹木が伐採された後で、見晴らしは良く、爽快です。

尾根上のあちこちには、このようにススキが密生する斜面がありました。
ちょうど穂が開く時期であり、秋らしさの感じられるきれいな景観でした。

やがて前方に、電波の反射板が近付いてきました。
この反射板の立つピークの、その次の高まりが篭山の頂上です。

たどり着いた頂上で、まずはお昼ご飯。
その次に全員で集合写真を撮りました。

下山は、往路をそのまま引き返しました。
遠くは穂見山(976.2m)に続く山並み、手前に見えている智頭町の街並みです。

智頭町は森林セラピー基地として、全国に名が知られています。
またトレッキングコースの整備にも力を入れており、下記のウェブサイトに様々なコースが紹介されています。


今回登った篭山も、その一連の流れで、最近整備のされた山のようです。
現在はこの山を取り上げるガイドブックは皆無なのですが、非常に展望が良いことから、いずれ鳥取県内でも人気の山になるのは間違いないでしょう。


下山後の入浴施設

下山後は鳥取市経由で米子に向かい、その途中にある浜村温泉の共同浴場である、浜村温泉館 気多の湯に立ち寄りました。
入浴料は420円。
右の写真のような、長い階段を登って展望露天風呂で入浴。
私はここで夜行バスから続いた、くたびれた体をゆっくり休めることができました。

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気になっていた智頭町の篭山へ。 (2013年5月10日)

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