2013年12月15日

ダチョウ牧場の跡地再訪。

米子自動車道を走って、岡山県の湯原インターチェンジの近くを通過する時に、小高い丘の上にある「ダチョウ牧場」の看板を眼にした方は多いのではないでしょうか?

ここはかつては、ダチョウその他の小動物と触れ合うことのできる、動物園的な感じの施設でした。
しかし場所が不便で訪れる人が少なかったためでしょうか、しばらく前に廃業をしたようです。

私は2008年の8月に訪れたことがあるのですが、その時はわずかにダチョウ、うさぎ、ひつじ、ポニーなどが飼われているのみでした。

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湯原ダチョウ牧場。 (2008年08月18日)

その時点ですでに廃墟を思わせる雰囲気であり、その後、もの寂しそうにしていた動物がどうなったのかが、ずっと気になっていたのです。

今回の米子滞在中の予定が空いた午後、ドライブに連れて行ってくれるという知人の申し出を受けて、気になっていたそのダチョウ牧場跡地を訪ねてみることにしました。

これが今も残る、ダチョウ牧場の看板。
相変わらず遠くからはよく目立つので、気になっている人も少しはいるでしょう。

湯原の街から三坂山(みさかやま・902.5m)の登山口を過ぎて、細い車道を登ってたどり着いた、ダチョウ牧場。
思った通り、ひっそりと静まり返っています。

一段高い空き地に、草を食べるポニーが一頭、いました。

近づくと、不思議そうな顔をして目をパチクリします。
ちょっとだけ頭をなでてあげました。

この奥の建物の陰では、ブタが2頭、寄り添って眠りこけていました。

しかしその他多くの動物が飼われていた柵は、この通り。
ダチョウやうさぎの姿はありませんでした。

予想はしていましたが、ちょっと寂しい気持ちになりました。

けれどもここは、周りを山々に囲まれた高原状の良いロケーションです。
草は次々と生えてくるので、草食動物であれば食べ物には困らないと思われます。

残ったポニーとブタだけでも、元気に過ごしてくれればいいなと思いました。
(隣接する養鶏場の方が、ある程度の世話をしているみたいでした)

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