2013年12月16日

広島県の中央にそびえる鷹ノ巣山。

中国百名山を訪ねる山旅を、このところ何度も繰り返しています。

今回の行き先は、鷹ノ巣山(たかのすやま・922.1m)。
北東に隣接する叶木山(かんのきやま・892.1m)とセットで登られることの多い、中国百名山では74番目の山です。

福富町から車で登山口方面に向かい、左手の空き地に駐車。
林道を歩き始めるとすぐ左手に、広島県の「県央の地」を示すモニュメントが立てられていました。

けっこう立派な造りだと思うのですが、薄暗い人工林の中にあって、今ひとつ目立たないのが残念です。。

さらに林道を行くと、すぐに伐採作業中の車両が停まる一角に出ました。
この先、林道が右に急カーブするところが登山口。

作業の人に手を上げて合図をし、邪魔にならないように足早に通過しました。

沢沿いのなだらかな道を行くと、間もなく峠に到着。
この峠は久芳峠、「くばだお」という読みなのだそうです。

まずはここから稜線を右へ、先に叶木山を目指します。

ゆるやかにアップダウンする尾根道を歩き、大きな露岩が現れたところが叶木山の頂上。
木立に囲まれてはいますが、それなりに良い雰囲気です。

南西方向を見ると、これから目指す鷹ノ巣山を望むことができました。
なかなかすっきりとした姿です。

久芳峠まで引き返して、そのまま叶木山とは反対方向の道を直進。
人工林の中の急登をがんばって登っていきます。

足元のところどころには霜柱があって、踏むとシャリシャリ音がしました。

やがて傾斜が緩んだ尾根が左に折れると、間もなく前方に建物が見えてきました。
鷹ノ巣山頂上の展望台です。

脇に立つ標識は、登山道の方向ではなくて、遠くに見える山や瀬戸内海の宮島などを示していました。

山頂やや下の広い斜面で昼食をとって、展望台の上へ。
特徴的な大きな山はないのですが、見晴らしそのものは最高です。

展望台の上で記念撮影をしましたが、雪が積もって寒くて凍えそう?

さらに下って、山頂標識の前でももう1枚!

下山は山頂から南東に下る道へ。
滑りやすい急斜面もあり、慎重に降りていきます。

それでもすぐに林道にぶつかり、あとはこれをたどって車を停めた空き地へと戻りました。

<参考コースタイム>

空き地(09:55)―久芳峠(10:30)―叶木山(11:04)―久芳峠(11:43)―鷹ノ巣山(12:18~12:57)―空き地(13:40)

▼参考書籍

 

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