2013年6月30日

クリンソウがきれいだった入笠山。

この週末もツアー登山の仕事で山に出掛けてきました。

行き先は南アルプス前衛の入笠山。
お花が綺麗で登りやすい人気の山です。
沢入登山口までバスで入り、そこから登山スタート。

2013年6月29日

西丹沢のマスキ嵐沢へ。

丹沢で沢登りをしてきました。

行き先は、西丹沢のマスキ嵐沢。
ヤマビルの被害が拡大して暑い時期の沢登りには不適と思われている丹沢ですが、西丹沢にはヤマビルは少なく、まあまあ安心して登ることが可能なのです。

大滝橋バス停から畦ヶ丸に向かう登山道に入り、この看板のところから沢に入ります。

2013年6月28日

岩登り技術の検定。

「登山ガイドステージII」から「山岳ガイドステージI」への変更検定4日目(最終日)、やっと頭上に青空が広がりました。

岳沢小屋の前から見た山々。
左から霞沢岳、乗鞍岳、焼岳です。

2013年6月27日

雪上技術の検定。

「登山ガイドステージII」から「山岳ガイドステージI」への変更検定3日目、前日は大雨だったのが天候もやや落ち着き、いよいよ屋外での検定となりました。

宿泊先である岳沢小屋から見下ろした上高地方面。
少しだけ虹が見えていました。

2013年6月26日

雨の岳沢小屋へ。

「登山ガイドステージII」から「山岳ガイドステージI」への変更検定2日目は、体力検定から始まりました。

これは出発直後に写した、河童橋の様子。
体力にはやや自信があったので、この時は余裕で合格すると思っていました。。

2013年6月25日

今年初めて上高地へ。

北アルプスの上高地に来ました。
今年初めてです。

梅雨の真っ最中ではありましたが、少しだけ日も差していました。

2013年6月24日

パスちゃんとルスちゃん。

日本山岳ガイド協会の検定を受けるために、上高地へ行くことになりました。
そしてその前夜は、今は松本市に住んでいる、古くからの友人の家に泊めてもらいました。
この友人宅を訪れるのは、とても楽しいことです。
なぞかというと…。

可愛い猫のパスちゃんがいるからなのです!
愛想の良いパスちゃんは、夜中近くに突然現れた私と、たくさん遊んでくれました。

2013年6月23日

ヤマツツジ咲く三窪高原。

新たに提携をした旅行会社でのツアーで、山梨県の三窪高原に行ってきました。

三窪高原は大菩薩と奥秩父を結ぶ柳沢峠に間近い高原で、少し前まではレンゲツツジの名所として知られていました。
しかし近年はシカの食害によってレンゲツツジは激減。
代わりに、という訳でもないのでしょうが、今回は写真のようなヤマツツジの花を、コース上のあちこちで目にすることができました。

2013年6月20日

須走口からシーズンイン直前の富士山へ。

5日間の鳥取行きから帰った翌々日は、来月に計画しているスイスでの登山に備えて、高所順応に出掛けてきました。

行き先はもちろん、富士山(ふじさん・3775.6m)。
同行者は一緒にスイスへ行く、Climbing Club ZOOの千穂さんです。

今回は前夜に五合目を目指したのですが、富士スバルラインは強風のため通行止めになっており、代案として須走口へ。
私は初めて辿る(下山路の砂走りのみ、20歳の時に下った記憶があります)コースなのですが、千穂さんが詳しいということで、安心です。

山開きに向けての準備の真っ最中である、新五合目の菊屋、東富士山荘の前を歩き、小御嶽神社にお参りしてから登山道に入りました。

2013年6月17日

広島県中部の独立峰・龍頭山。

中国百名山を目指すお客様をご案内して、広島県中部の龍頭山(りゅうずやま・928.4m)へ行ってきました。

これは山麓の道の駅「豊平どんぐり村」から見上げた龍頭山。
標高1000mにも満たない低山なのですが、なかなか堂々とした立派な山容です。

2013年6月16日

頂上で劇的に晴れた甲ヶ山。

4月は宝珠山(ほうじゅやま・1183m)5月は宝仏山(ほうぶつさん・1005m)と2回に渡って実施してきた、鳥取県米子市を起点とした読図(地図読み)講習会
6月はいよいよ3回目、船上山(せんじょうさん・615.4m)から勝田ヶ山(かつたがせん・1210m)を経て甲ヶ山(かぶとがせん・1338m)を往復する、樹林の中のロングコースで実施しました。

いつも参加してくださる元気な山女子お二人。
読みがバッチリで嬉しそうです!

2013年6月15日

雑誌『山と渓谷』の2013年7月号。

現在店頭に並んでいる、雑誌『山と渓谷』の7月号に記事を書いています。

週末に楽しむローカル低山を紹介するページ「郷山めぐり」の6座目に、鳥取県に間近い広島県北東部の山・猫山(ねこやま・1195m)を載せていただきました。
中国山地ではあまり多くはない、高原気分が満喫できる良い山です。
この後、夏から秋にかけての登山に向いているので、近くにお住まいの方はこの記事を参照の上、ぜひ足を運んでみてくださいね。

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 今回の特集は、北アルプス。
北アルプス絶景スポット10」の4番目に燕岳(つばくろだけ・2763m)、7番目に弥陀ヶ原が掲載されています。
この2つは、私もお客様をご案内するようガイドプランを立てており、現在参加者募集中。
よろしかったらご一緒しませんか?

燕岳は7月25日(木)~26日(金)、弥陀ヶ原は9月3日(火)~4日(水)の予定です。

雨の中に登った那岐山。

NHK文化センター米子教室の「つきイチ健康登山」で、東部中国山地の那岐山(なぎさん・1255m)を登ってきました。

鳥取-岡山県境に位置する那岐山は、そのどちらにも複数の登山道が拓かれています。
今回の登りは、岡山県側のCコースを選択。
しかし天気は…雨!
レインウェアを着用し、第1駐車場から登山口へ向かいました。

2013年6月14日

急登の続く岡山県最高峰・後山。

NHK文化センター米子教室の「ゆっくり歩く登山教室」で、9月に登る予定にしている岡山県最高峰の後山(うしろやま・1344.6m)へ下見に行ってきました。

車で後山キャンプ場の駐車場へ向かい、そこから徒歩で少しだけ車道を引き返したところが登山口。
真っ赤な、「熊出没注意!」の看板が目を引きます。

2013年6月13日

東出雲の京羅木山から星上山縦走。

夜行バスで鳥取県米子市に着いて、その足でNHK文化センター米子教室へ出向きました。
ゆっくり歩く登山教室」を実施するためです。

夜行バスでの移動はくたびれるような気もしますが、受講生の皆さんがいつも喜んでくれるので、そんな気分も吹き飛びます。
今回も元気な女子二人は、京羅木山の頂上で∨サイン!

2013年6月12日

今から出掛けます。

今から、鳥取県米子市に出掛けます。
戻るのは来週火曜日(18日)です。
その間、ブログの更新もできません。。

帰ったら一生懸命更新したいと思いますので、それまでお待ちください。
昨日登った、谷川岳一ノ倉沢の記録などを書く予定です。

2013年6月11日

谷川岳・一ノ倉沢南稜。

谷川岳(たにがわだけ・1977m)登山指導センターで仮眠した翌日は、2時半に起床。
急いで準備をして出発です。

徒歩1時間足らずで到着した一ノ倉沢出合。
ここを訪れるのは、実に11年振りです。
しかし感慨にふける暇もなく、雪渓上へ。

出だしの雪渓はすぐに途絶え、左の踏跡を少し歩いて再度雪渓に降り立つと、あとはテールリッジまではずーっと雪渓上を歩いていくことができました。

ガスがかかって岩場の全体像は見えませんが、こういう天気も一ノ倉沢らしいと言うことができるでしょう。

2013年6月10日

土合駅から谷川岳登山指導センターへ。

久し振りに、谷川岳(たにがわだけ・1977m)一ノ倉沢の岩壁を登りに行こうと考えました。
出発は登攀前日の夜とし、谷川岳登山指導センターで仮眠をとる計画です。
今年3月に、赤沢山(あかざわやま・1328.1m)から白毛門(しらがもん・1720m)への縦走をした時と、同じようなパターンです。

そういう訳で、日本一のモグラ駅である土合駅に降り立ち、標高差70.7m、286段の階段を登り始めました。
高崎から電車内でビールを飲んだ私には、なかなか辛い登りです。。

2013年6月7日

ワイルドだった氷川屏風岩。

久し振りに奥多摩の、氷川屏風岩を登りに行ってきました。
奥多摩駅の裏手、ゴンザス尾根の急斜面の中腹に、そこそこの大きさで目立つ岩壁がその氷川屏風岩です。

今回のパートナーはちよちゃん。
Climbing Club ZOOのメンバーでも最年少の、期待のクライマーです。

2013年6月6日

佐々木俊尚さんトーク&サイン会。

今日はマウンティンゴリラ登山学校での机上講座の予定でしたが、諸般の事情により中止になってしまいました。
宣伝にご協力いただいた皆様、本当に申し訳ありませんでした。。。

代わりに、という訳でもないのですが、急遽トークショーを聞きに行くことにしました。
タイトルは『佐々木俊尚さんトーク&サイン会 ―〈場〉の未来と私たち―』。
三省堂書店の神保町本店で催されたものです。

佐々木俊尚さんはIT系の著作の多い、大変に著名なジャーナリストであって、皆さんよくご存知だと思います。
私が2006年11月に、それまで大嫌いだったインターネットに対する関わり方を改めて、ブログ『山と兎』を始めたきっかけの一つが、佐々木さんの『グーグルGoogle-既存のビジネスを破壊する』という本を読んだことでもありました。

その後の佐々木さんの著作はほとんど読んでいるのですが、何と言っても私がこの人が好きなのは、時々唐突に、冬期岩壁登攀の話が挿入されること。
佐々木さんはかつて、早稲田大学の山岳部(だったかな?そのことを書いた本が手元になくて確認できないです)だったそうで、その頃はずいぶんと激しい登攀をされていたのだとか。

そういう訳で、元アルパインクライマーとしてもちょっと気になっていた方であり、一度直接お話しを聞く機会があればと思い、足を運んだのです。

『週刊ヤマケイ』2013年6月6日 通巻38号。

今日配信の、電子雑誌『週刊ヤマケイ』にも、記事を掲載していただきました。

先日行ってきた、奥多摩・巳ノ戸谷での沢登りの登山地情報です。
ぜひご覧になってみてください!

週刊ヤマケイ 2013年6月6日配信 通巻38号

2013年6月4日

提携旅行会社の救助技術研修。

登山ガイドとして生活している私の基本スタンスは、フリーランス。
仕事の内容は個人ガイドや、カルチャーセンターでの登山教室運営など、様々なものがあります。
そしてその中でも大きなウェイトを占めるのが、旅行会社の依頼による、登山ツアーのお仕事。

仕事を請け負っている旅行会社は複数あるのですが、その中のトラベルギャラリー社より、救助技術研修を行うので参加するようお知らせがあったため、出向いてきました。

場所は奥武蔵の日和田山(ひわだやま・305m)の中腹にある、通称日和田山の岩場
集合場所だった西武秩父線の高麗駅から、皆で連れ立って岩場を目指しました。

2013年6月3日

来月、マッターホルンを目指します。

来月、スイス-フランス国境にそびえる、世界的にも広く名の知られた名峰・マッターホルン(4478m)を登るべく、スイスに向かいます。

出発は7月2日(火)で帰国は7月16日(火)、ちょうど15日間です。
その間は連絡のとれない状況となり、ご不便をおかけしますがよろしくお願いします。

現地では7月3日(水)の夜にツェルマット入りし、15日(月)の朝に離れます。
従ってツェルマット滞在は丸々11日間。
この期間中に、マッターホルンを登りに行ってきます。

同行者は同じ山岳会・Climbing Club ZOOに所属する、小林千穂さん。
山岳雑誌、書籍に多く携わるフリーランスの編集者であり、雑誌『山と渓谷』において私が記事などを執筆する際には、これまで一番多く担当してくれた仕事仲間でもあります。

2013年6月2日

古賀志山で鎖場通過の練習。

前日に引き続き、再びマウンティンゴリラ登山学校でのお仕事です。

こんどは山歩き教室ではなく、登山教室でのご案内。
「山歩き」と「登山」、この両者の違いは、ハイキング相当のご指導をする山歩き教室とは異なり、登山教室ではある程度の岩場、ヤブなどの出てくる難路を安全に通過できるご指導をしよう、という趣旨があります。
今回はその中でも、鎖場の通過に主眼を置いた、講習を兼ねたご案内をさせていただくことになりました。
解説の要点はシンプルに、以下の通りとしました。
・三点支持の原則
・登りは足から、下りは手から、の原則
・鎖を利用する場合のメリット、デメリット

行き先は北関東の古賀志山(こがしやま・583m)。
樹林に覆われた低山なのですが、あちこちに岩場の秘められた(クライミングエリアにもなっていますが、それ以外にも岩場が多数あるのです)、ハイグレードハイキング実践の場です。
登山コースは複数ありますが、今回、登路に選んだのは中尾根
出だしからご覧のような岩場が現れる、ちょっとした難コースです。

2013年6月1日

楽しく登った乾徳山。

マウンティンゴリラ登山学校のお仕事で、奥秩父前衛の乾徳山(けんとくさん・2031m)へ行ってきました。
日本二百名山にも選ばれている、頂上部の明るい岩場を鎖場で登る人気の山です。

途中の国師ヶ原の林の中では、たくさんのシカが遊んでいました。
近付いて写真を撮っても逃げない、堂々としたシカでした。