2014年1月15日

静かな雪の道を歩いて赤岳鉱泉へ。

一年中でも最も寒いと言われる、寒の内(1月5日の小寒から、2月3日の節分までの間)に、八ヶ岳の縦走に行くことになりました。

今回はJR茅野駅から、タクシーで美濃戸口へ移動。
所要時間は約20分、料金は5,000円でした。

美濃戸口では、かわいいクマの絵を掲げて注意を促していました。

その美濃戸口で、準備を整えて出発!

しばらく歩いて、山小屋の並ぶ美濃戸を通過し、柳川北沢沿いの林道を堰堤広場まで歩きます。


堰堤広場からは、柳川北沢の流れを何度も横切りながら赤岳鉱泉を目指します。
その沢沿いの雪道を歩いている様子を、動画で撮影してみました。

やがて唐突な感じで、目の前に大きな氷柱が現れます。
赤岳鉱泉の人工氷柱・アイスキャンディです。

赤岳鉱泉に到着して、さっそく受付へ。
今回はテント泊であり、一人1,000円の幕営料を支払いました。

やや割高ではありますが、トイレは清潔だし、何と言っても水を分けていただけるので雪を溶かす手間が省けます。
そういう面ではお得とも言えるでしょう。

ところで入口ののれんの絵は、私の敬愛するイラストレーター・さわのひとしさんによるものでした。

翌日はテントを張りっぱなしで出掛ける予定だったので、風の当たりにくいキャンプ地の隅にテントを設置。
四隅をしっかりと固定しました。

この後は冷え込んでかなり気温が下がり、あまり良く眠れない寒い一夜を過ごしました。

<参考コースタイム>

美濃戸口(13:24)―美濃戸(14:31)―堰堤広場(15:22)―赤岳鉱泉(16:12)

▼参考書籍

   

冬の八ヶ岳に関する最新の情報がまとまっているのは、こちらの『岳人』でしょう。
ただし“ハイグレード”をうたっており、取り上げられているのはバリエーションルートばかりです。

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