2014年2月27日

『週刊ヤマケイ』2014年2月27日 通巻76号。

先週配信の(遅くてすみません!)電子雑誌『週刊ヤマケイ』に、以下の記事を掲載していただきました。

●登山地情報17件目 鳥取県・大山北壁、七合尾根

「冬の大山の初級バリエーションルート。」


2月16日に登った、大山(だいせん・1729m)北壁の右の端っこに位置する、七合尾根の報告です。

取り付くまでは雪の状態が心配でしたが、上半部はすっきりとした雪壁が続いて快適に登ることができた山行でした。

▼関連エントリー

雪壁登りが楽しい大山の七合尾根。 (2014年2月16日)

2014年2月25日

バスツアーでお伊勢参りに行ってみた。

ふと思い立って、三重県の伊勢神宮へ行ってきました。
いわゆる、「お伊勢参り」というものです。

しかもバスツアー。
私が添乗員するとかいうことではなくて、普通の一般参加者です。
この手のバスツアーに参加するのは生まれて初めてだったので、なかなか新鮮な体験でした!

旅行会社はオリオンツアー
ツアータイトルは「【永遠の聖地・伊勢神宮】夜行日帰りで行く!憧れのお伊勢参りへ」。
…けっこう凄いタイトルです。

行程表は以下の通り。
1日目
新宿(22:00発)=横浜(23:00発)=<東名高速・伊勢湾岸道・東名阪道・伊勢道> 【車中泊】
2日目
※05:45到着
伊勢神宮・外宮(豊受大神宮)参拝(約60分)=月読宮(内宮別宮)参拝(月読尊などの神々を祀る・約20分)=二見浦・二見輿玉神社・夫婦岩参拝(縁結びのスポットして人気・約40分)=猿田彦神社・・・(徒歩約20分)・・・伊勢神宮・内宮(皇大神宮)=おはらい町/おかげ横丁自由散策=伊勢神宮・内宮駐車場(13:20集合/13:30発)=<伊勢道・東名阪道・伊勢湾岸道・東名高速>=横浜(20:45着)=新宿(21:30着)
ということでまだ真っ暗なうちに到着した、伊勢神宮の外宮
参加者みなで眠い目をこすりつつ、手水舎に向かいました。

2014年2月23日

雪に覆われた伊豆大島の三原山。

風の旅行社登山ツアーで、伊豆大島の岡田港に渡った私たち。
港の2階にある待合室で朝ご飯を食べた後、ジャンボタクシーに乗って大島公園へと移動しました。

今回の目標である、伊豆大島の最高峰・三原山(みはらやま・758m)の、テキサスハイキングコースの登り口は、この大島公園の奥にあるのです。

これは下山後、大島温泉ホテルの露天風呂から写した三原山の全景。
事前の問い合わせでは雪はない、とのことだったのですが、実際はこのように真っ白。
行程のほとんどは、雪の上を歩くことになったのでした。

2014年2月22日

東京湾の夜景を楽しみながら伊豆大島へ。

山口県の周防大島の山を登った翌日には東京に戻り、その次は東京都の伊豆大島の山を登ることになりました。
風の旅行社による登山ツアーの、ガイドとしてのお仕事です。

大島に行ったその次がまた大島で、ちょっと楽しい気分です!

伊豆大島へのアクセスは、船であればフェリーと高速船。
飛行機であれば旅客機とセスナ機と、全部で4種類の方法があります。

東京都大島町公式サイト【島へのアクセス】


今回のツアーでは行きは夜行フェリー、帰りは高速船を利用とのこと。

夜行フェリーでは、出港後しばらくは東京湾の夜景を楽しむことができるので、山以外のところでも楽しめる要素が大きいと思います。
この写真はレインボーブリッジと、品川の高層ビル群の様子です。

2014年2月20日

『週刊ヤマケイ』2014年2月20日 通巻75号。

少し前のものになりますが、電子雑誌『週刊ヤマケイ』に、以下の記事を掲載していただきました。

●登山地情報7件目 神奈川県・三浦アルプス

「雪の三浦アルプスを歩いて三浦半島を横断。」


2月11日の建国記念の日に歩いてきた、三浦アルプスの報告です。

最高点でも標高200mあまりとやや軽く考えていましたが、地形は複雑で行程も長く、予想以上に充実感の得られた山行でした。

▼関連エントリー

ルートの判断が難しい三浦アルプス。 (2014年2月11日)

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▼上の記事が掲載されている週刊ヤマケイ

週刊ヤマケイ2014年2月20日配信通巻75号

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2014年2月18日

アワビとサザエの周防大島。

中国百名山嘉納山(かのうざん・684.9m)を登るために出向いた周防大島(正確には屋代島、です)では、大好物であるアワビとサザエをいただきました。

これは宿泊をした周防大島温泉大観荘の夕食で出たアワビ。
小さなフジツボが着いていました。

雪に覆われた周防大島の嘉納山。

鳥取県米子市にお住まいの皆さんとの、中国百名山のうちの三座を巡る旅の2日目です。

前日天応 烏帽子岩山(てんのうえぼしいわやま・410m)と銭壺山(ぜにつぼやま・540.1m)に登り、周防大島に移動して宿泊したのですが、夜半は大荒れの天気!
それでも朝には概ね風も収まって、頭上の雲は厚いものの登山はできそうな空模様になってきました。

ところが見渡す山々は真っ白!
どうやら夜半に、新雪が降り積もったようです。

困ったな、どうしようか…?

瀬戸内海の山というのは通常は雪の積もることはまずないので、予想外の展開です。
それでも今年の冬は、南岸低気圧の通過によって太平洋側も雪が多い状況。
そのことを考えてメンバー全員が防寒着、手袋、スパッツなどの装備は持参していましたし、登山道そのものはなだらかなコースだったので、登山可能と判断。
この日の目的である嘉納山(かのうざん・684.9m)の北側中腹にある、登山口へと向かいました。

嘉納山の登山口は、文殊堂というお寺の境内から始まります。
そのやや下にある駐車場に車を停めて歩き始めたのですが、その辺りで既に、周囲は真っ白でした。

2014年2月17日

広島湾に面した天応 烏帽子岩山と銭壺山を登る。

鳥取県米子市にお住まいの皆さんと、中国百名山のうちの三座を登る旅に出掛けてきました。

これは一つ目に登った広島県呉市の天応 烏帽子岩山(てんのうえぼしいわやま・410m)の中腹にある、クロナメラの岩場。
見るとあちこちにボルトが打たれていますが、『フリークライミング 日本100岩場 5 中国・四国・九州 増補改訂版』では“未発表”となっており、詳細は不明です。

2014年2月16日

雪壁登りが楽しい大山の七合尾根。

久し振りに雪の大山(だいせん・1729m)に向かいました。

コースは、ちょっとマイナーな七合尾根
北壁を下から見上げると右端に位置する、やや不明瞭な形状の尾根であり、初級のバリエーションルートして登られています。

これは元谷から行者谷に入って、七合尾根の下部を見上げているところ。
上下2段に別れる七合尾根の下部は、このような傾斜の緩い雪面となっています。

2014年2月15日

展望が素晴らしい吉備高原南端の鬼ノ城山。

NHK文化センター米子教室の講座「さわやかトレッキング」の実施日であったこの日は、前の週に引き続いての強い南岸低気圧が通過中。
当初は岡山県玉野市の金甲山(きんこうざん・403.4m)を登る予定を立てていましたが、この山は低山ながらもアップダウンが激しくて万が一雪でも着くと、少々危険です。

そこで車道歩きが長くなることを覚悟の上で、行き先を急遽岡山県総社市の鬼ノ城山(きのじょうやま・397m)へと変更。
この山はほとんどが平坦な道を歩くため、万が一雪が積もったとしても、それほど影響なく歩くことができると考えたのです。

集合後、バスの中でそのことを受講生の皆さんに伝え、総社市へと向かいました。

これは鬼城山ビジターセンターから山に入ってすぐ右手の、学習広場から見た西門
一番高い辺りが、鬼ノ城山の頂上でもあります。

鬼ノ城山は標高400mにも満たない低山ですが、広大な吉備高原の末端に突き出した、自然の展望台のような地形。
思いのほか明るくて爽快な景色が広がる山なのです。

雑誌『山と渓谷』の2014年3月号。

現在書店に並んでいる雑誌『山と渓谷』の3月号に、記事を書きました。

書いたのはいつもと同様、週末に楽しむローカル低山を紹介する「郷山めぐり」のページ。
取り上げた山は、愛媛県伊方町の椿山(つばきやま・84m!)。

標高が100mにも満たない、本当に小さな小山なのですが、四国の最西端に針のように突き出した佐田岬半島の突端にあるという、素晴らしいロケーションの中にある山なのです。
“登山”と身構えをしなくても十分に登れる山なので、四国旅行をする際には、ぜひついでに足を運んでみてくださいね!

その他の記事では、同志社大学山岳部OBの小谷紘平さんによる「冬の知床半島縦走」の記録が読み応えがありました。
知床半島の海岸線は、夏ですが私も歩いたことがあります。
冬はこのような状況になるのかと、興味深く写真を見ました。

またお世話になっている山岳ライターの大先輩・打田鍈一さんが、昨年出版された著書『薮岩魂―ハイグレード・ハイキングの世界―』を補うような記事「薮岩魂 雪山編」を載せています。
でも1座目に紹介されている越後の坂戸山(さかどやま・633.7m)は、ブロック状の残雪を伝って登るような感じで、けっこう怖そう!
実際に登ってみようという方は、状態をしっかりと判断して、十分に注意して望んでくださいね!

▼打田鍈一さんの著書

   

▼関連エントリー(夏に知床半島の海岸線を歩いた記録)

知床半島海岸線トレッキング(1日目)。 (2010年07月20日)
知床半島海岸線トレッキング(2日目)。 (2010年07月21日)
知床半島海岸線トレッキング(3日目)。 (2010年07月22日)
知床半島海岸線トレッキング(4日目)。 (2010年07月23日)

2014年2月14日

ブログ仲間と登った毛無山。

鳥取県の米子市から日帰りで雪山を目指そうと考え、岡山県新庄村の田浪に向かいました。
ここは中部中国山地の毛無山(けなしやま・1218.4m)から白馬山(しろうまやま・1060m)結ぶ、周回縦走の起点となる登山口なのです。

結果は、毛無山の頂上に立ったのみで縦走は断念。
頂上付近は風雪が激しくて視界も悪く、縦走をするようなコンディションではありませんでした。

これは標高1130m辺りのブナ林。
枝には真っ白な霧氷が付着して、この時期ならではの幻想的な雰囲気となっていました。

2014年2月13日

瀬戸内海の多島美が楽しめる笹尾山。

NHK文化センター米子教室の「ゆっくり歩く登山教室」で、岡山県備前市の、片上湾に隣接する笹尾山(ささおやま・271m)に行ってきました。

これはアンテナ設備の立つ頂上から、東側を見たところ。
片上湾に浮かぶ前島と、その向こうに片上大橋。
さらに遠くには兵庫県姫路市に含まれる、家島諸島の島々も見えています。

2014年2月12日

今から米子に向かいます(2014年2月)。

この後間もなく、夜行バスに乗って岡山県岡山市に向かいます。

明日の朝に、NHK文化センター米子教室「ゆっくり歩く登山教室」の受講生の皆さんが乗るバスと、JR赤穂線の伊部駅近くで合流。
登山教室を実施して一緒に米子に向かい、しばらくそちらに滞在します。
東京に戻るのは、2月19日(水)午前の予定。

米子にいる間のスケジュールは、以下の通りです。


●2月13日(木)
NHK文化センター米子教室ゆっくり歩く登山教室
岡山県南部丘陵・笹尾山(ささおやま・258.4m)

ちょっとマイナーな?ハイキングコースを歩きます。
頂上からの展望は良い山です。

●2月14日(金)
中部中国山地・毛無山(けなしやま・1218m)

取材を兼ねて、新庄村の毛無山を登ってきます。

●2月15日(土)
NHK文化センター米子教室さわやかトレッキング
岡山県南部丘陵・金甲山(きんこうざん・403.4m)

車道が頂上まで通る山ですが、登山道は変化に富んで楽しいところ。
ただし現時点では、当日は雨の予報であり、ちょっと心配しています。

●2月16日(日)
大山山系・弥山(みせん・1709.4m)

七合尾根から、弥山に登ろうと思っています。

●2月17日(月)
ガイドプラン:
広島県呉地区・天応 烏帽子岩山(てんのう えぼしいわやま・410m)
周南丘陵・銭壺山(ぜにつぼやま・540.1m)

中国百名山を登るプランです。
天応 烏帽子岩山は広島では人気の岩場の山。
いっぽう銭壺山は、山頂まで車で登れる山です。

●2月18日(火)
ガイドプラン:
周南島嶼群・嘉納山(かのうさん・684.9m)

引き続き中国百名山を登るプランです。
周防大島の最高峰である、嘉納山に向かいます。


以上です。
今回もバタバタと準備をし、もう出発します。

どこかの山で見かけたら、気軽にお声かけくださいね!

2014年2月11日

ルートの判断が難しい三浦アルプス。

若い山仲間の同行を得て、“ご当地アルプスシリーズ”の下見に行ってきました。

全国各地に存在するご当地アルプスですが、今回歩いたのは神奈川県三浦半島の三浦アルプス
特に南尾根は、西から東へ三浦半島を横断する、低山ながらもダイナミックな山歩きが楽しめるコースとして知られています。

同行してくれた、20代から30代前半のメンバー。

スタートは京急線の新逗子駅ですが、せっかくなので海岸から歩こうと考えて、まずは逗子海岸に立ち寄ったのでした。
冬の砂浜というのも独特の風情があって、なかなか良い感じのスタートとなりました。

2014年2月10日

大雪のため登山口で断念した扇山。

東京都内では、45年ぶりになるという、25cmを超える積雪となった2月8日。
交通の乱れなどが一段落したその翌々日に、普段はあまり雪が積もらないであろう関東の低山を歩いてみようと思い立ちました。

行き先はどこにしようか迷いましたが、古くから人気の高いハイキングコースであり、富士山(ふじさん・3775.6m)の展望ポイントとしても知られる、扇山(おうぎやま・1137.8m)としました。

これは登山の起点となる、中央本線の鳥沢駅から見た扇山の様子。
かなり真っ白です!

この時点ですでに、果たして登頂できるのか?との疑念が生じてきたのでした。。

2014年2月9日

2014年1月、頂上に立ったピークは18座。

私は趣味で山に登って、仕事でも山に登っているので、毎年そこそこの数のピークに立っています。
ふと思い立って、先月はどのくらい登ったのかと数えてみたら、全部で18座でした。

その中には日本百名山にも選ばれるような立派な山から、裏山の尾根上の小突起に過ぎないようなものもあるのですが、いずれも一応山の頂上です。
そこで参考までに、その頂上の写真をまとめてみました。

なお、厳密に見るともっとピークは踏んでいるのですが、一応自分の感覚で、頂上と言っても構わないだろうと思われるようなものだけにしました。

1.南アルプス・薬師岳(やくしだけ・2780m)

1月1日、鳳凰三山の縦走中に登頂。
天気が悪くて何にも見えず、風が強くて寒かったので早々に通過しました。

『アグルーカの行方』。

探検家、ノンフィクション作家である角幡唯介さんの本を続けて読んでいます。

3冊目は、現時点では最も新しい著書である『アグルーカの行方』。
サブタイトルは「129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極」。

ヨーロッパから北アメリカ大陸の北岸をたどって、太平洋へと抜ける北西航路。
その存在が確認できていなかった19世紀の半ばに、それを探し求めたイギリスのフランクリンが率いた探検隊は、メンバー129人が全滅。

その165年後に、徒歩でフランクリン隊の足跡をたどった記録を記したのが、この本です。

本の目次は、以下の通り。

『空白の五マイル』。

探検家、ノンフィクション作家である角幡唯介さんの本を読んでいます。

2冊目は事実上のデビュー作と言って良い、『空白の五マイル』。
サブタイトルは「チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む」。

1992年に中国と日本の合同隊によって初登頂された、当時の世界最高未踏峰であったナムチャバルワ(7782m)の北側を流れる、世界最大の大渓谷を単独で踏破した記録です。

この本が出たのは2010年。
私も手元には持っていて、ちょっとずつつまみ読みはしていたのですが、今回やっと最初から最後まで通して読んだのでした。

本の目次は、以下の通り。

2014年2月8日

東京・国分寺市は雪国になりました。

今日の未明から、東京都内でも積もりだした雪。
最初のうちは数センチの積雪で、昨年1月14日と同程度だったのですが、午後になって雪はさらに激しさを増してきました。

これは今日19時頃の、東京・国分寺駅南口駅前。
積雪はすでに10cmを超えて、もはや状況は雪国、と言ってよいくらいにまでなりました。

2014年2月7日

『探検家、36歳の憂鬱』。

事情があって、探検家、いやノンフィクション作家である角幡唯介さんの本をいくつか読んでいます。
実はこれまで、雑誌の『山と渓谷』および『岳人』に掲載された記事は、ほぼ全部に近いくらい読んでいるのですが、書籍をちゃんと読むのはこれが初めて。

まず最初に手にとったのは『探検家、36歳の憂鬱』。
この本はエッセイ集であり、一つ一つは短いので、取っ付きやすいかな、と思ったのでした。

収録されているのは、以下の8編。

2014年2月6日

『週刊ヤマケイ』2014年2月6日 通巻73号。

今週配信の電子雑誌『週刊ヤマケイ』に、以下の記事を掲載していただきました。

●登山地情報7件目 御坂山塊・三ツ峠山

「四季楽園に泊まって富士山の展望を満喫。」


先月末に歩いてきた、三ツ峠山(みつとうげやま・1785.2m)の報告です。

2日間に渡って富士山(ふじさん・3775.6m)の展望を楽しみ、快適な四季楽園に泊まって、カモシカとも出会えた楽しい山行でした。

▼関連エントリー

快晴の富士山を見て四季楽園に泊まる。 (2014年1月27日)
三ツ峠山から富士山を見つつ、うさぎ神社へ。 (2014年1月28日)

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▼上の記事が掲載されている週刊ヤマケイ

週刊ヤマケイ2014年2月6日配信通巻73号

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2014年2月5日

第34回高所順応研究会のお知らせ。

毎年この時期に開催されている東京都山岳連盟海外委員会主催の高所順応研究会が、2月16日(日)に実施されます。
あと10日しかありませんが、まだお申し込みは可能ですので、興味をお持ちの方はぜひ参加をご検討ください。



昨今は海外山岳の情報が豊富に、かつ手軽に得られるようになり、ヒマラヤやアルプスに限らず、アンデス、アフリカ、東欧など、海外登山の地理的範囲は広がりを見せているようです。

またガイド登山というスタイルも定着し、より多くの方々が気軽に海外登山に出かけられるようになりました。

国内の登山とは異なり、それら海外山岳を目指す場合の最大の障害は「高度」です。
シーレベルで生活する日本人にとって、この高度に対する順応こそが海外登山の成否の鍵を握っているとも言えます。

当研究会は国内唯一の「高所順応」をテーマにした研究会です。

海外登山やトレッキングを計画の皆様方にはぜひ研究会にご参加いただき、当研究会を、海外山岳を楽しむ際の一助にしていただければ幸いです。

なお今回は、日本山岳協会国際委員会による、第52回海外登山技術研究会の中の日程として行われます。

【実施内容】
08:15 受付開始
08:30 高所順応への心構え ―ネパールでの実際   …竹花晃  海外委員
09:20 高度障害の実例と対処   …塩田純一  医師
10:50 私の高所順応法 …  鈴木百合子  日山協国際常任委員
11:30 質問コーナー
11:50 閉会
※都合により内容が変更となる場合もあります。

【日 時】 2014年2月16日(日) 08:30~12:00
【会 場】 国立オリンピック記念青少年総合センター(センター棟403号室)
【参加費】 2,000円(資料代含む)
【お申し込み方法】
下記リンク先の参加お申し込み書にご記入の上、東京都山岳連盟事務所宛にメール添付、またはFAXにてお送りください。
(参加費は郵便振替用紙でお支払いください)

郵便振替口座番号:00170-4-60174
郵便振替口座名義:東京都山岳連盟

参加お申し込み書へのリンク


  • 通信欄に高所順応研究会とご記入ください。
  • 3月14日以降は、当日会場でお支払いください。
  • 定員50名。
  • 原則は事前申込制ですが、当日受付も可能です。

【お申し込み・お問い合わせ先】
東京都山岳連盟事務局 (FAX : 03-5524-5232、E-mail : lej04543@nifty.com)

▼会場はこちら。

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タイトル通り高所順応を防ぎ、また万が一障害が起きた時の対処方法を学ぶには、大変に役立つ研究会です。

今年や来年あたり、海外の高峰登山や高所トレッキングを計画されている皆様のご参加をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。

(私は当日は、米子に出向いている期間ですので、残念ながら会場にはいません)

2014年2月1日

冬晴れの景信山へ。

ガイドとは少し違ったお仕事をいただき、景信山(かげのぶやま・727.1m)に行ってきました。
高尾山(たかおさん・599m)から北西に連なる、東京都と山梨県の県境に位置する山です。

景信山では山頂やや下の地点で、朝8時半から夕方の16時半まで、ちょうど8時間を過ごしました。
南側には、大山(おおやま・1252m)、丹沢山(たんざわさん・1567.1m)、蛭ヶ岳(ひるがたけ・1673m)といった丹沢山塊の山並みが見えていました。