2014年7月24日

『週刊ヤマケイ』2014年7月24日 通巻97号。

今日配信の電子雑誌『週刊ヤマケイ』に、尾瀬の至仏山(しぶつさん・2228.1m)を登った時の登山地情報を掲載していただきました。

●登山地情報6件目 尾瀬・至仏山

「多くの花が咲く至仏山を登り尾瀬ヶ原を散策。」

コースは鳩待峠からのピストン。
さらに尾瀬ヶ原に向かって龍宮小屋に1泊。
山と高層湿原とを満喫した山行でした。

▼関連エントリー

富岡製糸場と尾瀬戸倉温泉。 (2014年7月14日)
至仏山に登って尾瀬ヶ原へ。 (2014年7月15日)
早朝の尾瀬ヶ原を歩いて鳩待峠へ。 (2014年7月16日)

さらに今回は、巻末近くで私の本も大きく紹介していただいています。
ご確認の上、ぜひこちらもご覧になっていただければと思います。






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週刊ヤマケイ2014年7月24日配信通巻97号

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週刊ヤマケイ

『山のエマージェンシー』。

このたび、初めて本を1冊執筆しました。
タイトルは『山のエマージェンシー』。
明日、全国の書店に並びます。
良かったらぜひお買い求めになって、読んでみてください。

とは言いつつも、対象は主に初心者。
登山経験豊富な方には、今さらとも思える内容かな??

全体の趣旨としては、近頃は登山のセオリーとされることが、新たに登山を始める人にうまく伝わっていないように感じるので、そういったものを再確認していただくような内容で書きました。

初心者以外の方には、後半のファーストエイドなどは役立つかと思います。
こちらは凍傷治療で知られる、金田正樹先生のご指導を得てまとめました。

その他、余白が生じたページには私の失敗談のあれこれを書いたので、読み物としてもまあまあ面白いとも思います。

移動の多い毎日のすきま時間を使って、強引に仕上げた本ではありますが、どうぞよろしくお願いします。

▼山と渓谷社の、この本の紹介ページ

https://www.yamakei.co.jp/products/2814043430.html

2014年7月21日

赤岳鉱泉からのんびりと下山。

SAGAアウトドアガイドクラブの皆さんとの八ヶ岳登山もいよいよ最終日。
赤岳鉱泉から美濃戸口へと下山です。

朝食後に赤岳鉱泉の外に出ると、すっきりとした青空が広がっていました。
いよいよ夏本番、といった空の色でした。

2014年7月20日

八ヶ岳・赤岳~横岳~硫黄岳の周回コースへ。

SAGAアウトドアガイドクラブの皆さんとの八ヶ岳登山、2日目はいよいよ稜線へ。
赤岳鉱泉を起点にして赤岳(あかだけ・2899.2m)~横岳(よこだけ・2829m)~硫黄岳(いおうだけ・2760m)と縦走する、定番の周回コースを目指しました。

これは宿泊した赤岳鉱泉の前から見上げた、赤岳の山頂方面。
出発時に目指す頂上が見えるというのは、なかなか気持ちの良いことです。

2014年7月19日

無雪期の赤岳鉱泉へ。

SAGAアウトドアガイドクラブの皆さんと、八ヶ岳に向かうことになりました。

これは合流場所の、ファミリーマート諏訪南インター店の前に咲いていたユリの花。
オニユリの園芸種でしょうか?
ぜんぜん山とは関係ないのですが、きれいだったので何となく載せてみました。

2014年7月16日

早朝の尾瀬ヶ原を歩いて鳩待峠へ。

至仏山(しぶつさん・2228.1m)に登って、その後に尾瀬ヶ原の3分の2を歩いて龍宮小屋に宿泊してという少々慌ただしい1日を過ごした翌朝も、急いで出発。
今回ご参加の皆さんは山陰地方にお住まいであり、飛行機が15時35分であるため、お昼過ぎには羽田空港に戻らなければならないのです。。

ということで普通の朝食よりも早い時間に、お弁当を食べて出発。
前日の夕方にやってきた道を逆にたどって、鳩待峠を目指しました。

これは途中の池塘から見た、燧ヶ岳(ひうちがたけ・2356m)。
池塘に逆さ燧ヶ岳の映る、ちょっとした展望スポットです。

2014年7月15日

至仏山に登って尾瀬ヶ原へ。

尾瀬戸倉温泉に宿泊した翌日は、いよいよ今回のメインの目標である、至仏山(しぶつさん・2228.1m)に向かいました。

これは至仏山に向かう途中のベンチやや上から見た、尾瀬を代表するするもう一つのピークである燧ヶ岳(ひうちがたけ・2356m)。
晴れていた割には雲が多く、遠くの見通しは今ひとつだったものの、尾瀬方面の景色はしっかりと望むことができました。

雑誌『岳人』の2014年8月号。

1949(昭和24)年から中日新聞東京本社によって発行されてきた、雑誌『岳人』。
すでに皆さんはご存知と思いますが、中日新聞東京本社からの発行は今月が最後。
来月からはモンベルグループの、ネイチュアエンタープライズによる発行に切り替わります。

どちらかと言えば初心者にも優しい『山と渓谷』とは異なり、山域や技術など、ある程度は登山についての理解を持つ人を対象にしていて、取り付きにくさが感じられる誌面ではありました。
けれどもその分、難易度の高いルートやあまり知られていないコースが取り上げられることが多く、資料的な価値はとても高いものと言えるでしょう。

その傾向は最後まで続いていて、今年の5月号からは資料的な記事の集大成とも言える特別企画「岳人100ルート」が掲載。
全国各地の山域から、100の魅力あるルートを選んで紹介するものであり、有名ルートから玄人好みのルートまでが取り上げられて、いかにも岳人らしい企画です。

今月号はいよいよ最後22ルートの掲載になるのですが、私も1つ、その中の記事を執筆させていただきました。
96番目の「伯耆大山縦走」というもので、P37に掲載されています。

思えば、岳人は1988年から26年も愛読している雑誌。
こういった、区切りになる号に自分が記事を書くとは思ってもみませんでした。
少々寂しさもありますが、来月からの新しい岳人にも期待したいところです。
とりあえずはそちらにも、小さなものではありますが近々記事を書かせていただく予定です。

私の岳人コレクション。引っ越しが多くて処分したものもありますが、好きな号はずっととってあります

2014年7月14日

富岡製糸場と尾瀬戸倉温泉。

鳥取県と島根県のお客様をご案内して、尾瀬に向かうことになりました。
初日は、尾瀬の入口となる尾瀬戸倉温泉までの移動のみ。
しかし中途半端に時間が余るので、少しだけ観光もすることに。

どこに行こうか考えたのですが、先月世界遺産に登録されたばかりの富岡製糸場へ行ってみたい!とのご希望があったので、足を運んでみました。

これは富岡製糸場の敷地内に残る、建物の様子。
私が小学生の頃(40年くらい前)の学校の建物みたいで、こういう物が残っているのは確かに凄いことだと思いました。

2014年7月5日

雨でも楽しかった赤城山。

風の旅行社による登山ツアー「邦岳探訪の旅」のガイドとして、群馬県の名峰・赤城山(あかぎやま・1827.6m)へ行ってきました。

裾野の大きな関東地方でも有数の複成火山である赤城山ですが、1960年代から観光開発が進められて、中央部のカルデラ内にも容易に車で入ることができます。
今回はそのカルデラ内の大沼湖畔から、まずは赤城山最高ピークの黒檜山(くろびさん・1827.6m)を目指しました。

しかし出発時の天候は、雨。
いきなりレインウェアを着用してのスタートです。。

2014年7月2日

天候に恵まれた谷川岳の縦走。

マウンティンゴリラ登山学校の山歩き教室・縦走編で、上越の谷川岳(たにがわだけ・1977m)に向かった2日目は、いよいよ縦走本番です。
これは出発時の肩ノ小屋の前から見た景色。
俎嵓山稜は雲海に覆われていました。

2014年7月1日

天神平から谷川岳肩ノ小屋へ。

マウンティンゴリラ登山学校の山歩き教室・縦走編で、上越の谷川岳(たにがわだけ・1977m)に向かいました。

これはスキー場のある天神平から見上げた谷川岳の姿。
右に下る急峻な尾根は西黒尾根です。