2015年5月24日

STYLUS TG-4 Toughの写り具合を試してみました。

先日、勢いで予約注文したOLYMPUSの防水コンパクトデジタルカメラ・STYLUS TG-4 Toughが届きました。
5月22日(おととい!)に発売になったばかりの、ホヤホヤの最新機種です!

これが待望のTG-4!
カラーはブラックとレッドの2種類なのですが、レッドを選択。
私はデジイチもレッドなので、これからは赤いカメラばかり持って歩くことになります。

8年前に購入した、やはりOLYMPUSのμ770SWもそうだったのですが、このTG-4もバッテリーをカメラ本体に入れた上で、本体にケーブルをつないで充電するタイプ。
充電中は、シャッターボタンの脇にオレンジのLEDが点灯します。

しかしこれでは、例えば予備バッテリーを持っていたとしても、その充電中は撮影ができないことになります。
ちょっと不便な点であると言えるでしょう。

それは置いておいて、気になるのはやっぱり写り具合。
動作不安定になってきたとはいえ、まだ撮影可能なこれまでの愛機・PanasonicDMC-FT5、さらに日常的に使っているiPhone 6とで同様のシーンを撮影して、どんな感じかを試してみることにしました!

ちなみに撮影時の設定は、TG-4はホワイトバランスはオート、ISOはHIGH。
FT5もホワイトバランスはオート、ISOはシャッタスピードが100分の1秒から200分の1秒になるように、その都度手動で設定しました。
iPhoneはデフォルトのカメラアプリで、設定は一切いじらずに撮影しています。


①アジサイの花


▼OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

▼Panasonic DMC-FT5

▼iPhone 6

被写体までの距離が比較的均一な接写の場面。
TG-4はあっさり目の描写ですが、くっきりと良い写りだと思います。


②ドクダミの花


▼OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

▼Panasonic DMC-FT5

▼iPhone 6

やや遠景も同時に写しこんだ、やはり接写の場面。
これはTG-4が背景のボケ味が良く、ダントツに優れていると思います。


③川の流れ


▼OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

▼Panasonic DMC-FT5

▼iPhone 6

遠近感のある風景です。
う~ん、これに限っては、TG-4はメリハリに欠けて今ひとつかも?
拡大してみると、細部までしっかり写っているのは、なんとiPhoneです。


④空


▼OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

▼Panasonic DMC-FT5

▼iPhone 6

日没直後の、夕焼けになる前の空です。
これは3つとも、大きな差はないように感じました。


⑤マツ科の植物


▼OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough

▼Panasonic DMC-FT5

▼iPhone 6

細い糸のような花(実?)が密集した、マツ科と思われる植物を接写。
やはりこういった場面では、TG-4がもっともしっかりと細部を写し込んでいました。



こうやって比べてみると、TG-4は接写にはとても強いものの、風景を写すには今ひとつのようにも感じます。
ただし今日のテストは、けっこう限られた条件でした。
もっと様々な条件の下で、写り具合を探っていくべきと言えるでしょう。
やはりこのカメラの購入目的は、山岳地帯ならではの写真を撮るためです。
近いうちに実際の山で使ってみて、その使用感をお伝えできればと思っています。

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