2015年2月28日

ワンコがかわいい! 日光沢温泉。

風の旅行社による登山ツアー「邦岳探訪の旅」のガイドとして、奥鬼怒温泉郷に行ってきました。

奥鬼怒温泉郷とは、観光客が年間200万人以上も訪れる鬼怒川温泉のさらに奥、鬼怒川の源流部付近にある女夫渕温泉より奥の温泉地。
郷内には以下の4つの温泉があって、これらをまとめて奥鬼怒四湯とも呼んでいます。
これらはいずれも、一軒宿。
今回宿泊したのはいちばん奥にある日光澤温泉。
送迎バスなどはなく、徒歩で向かうことになります。
宿に着くと人気者の飼い犬・チャンわらさん(チャング、わらび、サンボという3匹の犬の総称です!)が迎えてくれました。

2015年2月23日

“野外の仕事”と、登山ガイドを目指すための要件。

野外の仕事 ― 野外(アウトドア)を仕事にするためのwebマガジン ― というWEBサイトに、インタビューを取り上げていただきました。
これからの山岳ガイドに必要なものとは…|山岳ガイド・木元康晴さん」というページです。

▼記事へのリンク

これからの山岳ガイドに必要なものとは…


野外の仕事 ― 野外(アウトドア)を仕事にするためのwebマガジン ― とは聞き慣れないと思いますが、大人のための自然体験をテーマにキャンプなどのプログラムを行っている、「僕らの家」という会社が運営するWEBサイト。
昨年末(いや、今年の初め頃かな)に開設された、まだ新しいサイトです。

このサイトの目的は、以下の通り。
「野外(アウトドア)業界でご飯を食べていける人を増やす」これが、 ― 野外(アウトドア)を仕事にするためのwebマガジン ― で目指していることです。
一言で野外(アウトドア)業界と言っても、さまざまな仕事があります。
<中略>
たくさんの仕事がある一方、季節変動や天候にも左右され、なかなかこの業界は食べていくのが厳しいのも現実です。
このサイトでできること・目指していることは大きく2つです。
1つ目は、実際に野外(アウトドア)業界で働く人たちの紹介をインタビュー記事を通して知ってもらい、その方々の活躍の場を広げていくこと。
2つ目は採用を募集している企業や団体さまの求人情報を掲載し、この業界で働きたい人とマッチングさせ、働くを実現させることです。
(はじめての方へ より抜粋)

ということでこのインタビュー記事も、私の活動を応援しつつ紹介をしていただくといったニュアンスで仕上がっています。
感謝です!

とは言いつつも、インタビューでは好き勝手なことを喋ってしまい、本当に登山ガイドを目指す人にとっては、やや舌足らず感があるかもしれません。
そこで以下にもう少し具体的に、登山ガイドを目指すために必要であろう要件を、ざっくりとピックアップしてみました。

2015年2月14日

雑誌『山と渓谷』の2015年3月号。

現在書店に並んでいる、雑誌『山と渓谷』の3月号に記事を書いています。

書いたのは週末に楽しむローカル低山を紹介する、「郷山めぐり」のページ。
取り上げた山は、広島県西部の大峯山(おおみねやま・1050m)。
広島市の中心部から最も近い1000m峯であり、岩場となった頂上からの展望が素晴らしい山です。
車でないとちょっと行きにくい場所なのですが、広島市に足を運ぶ機会があれば、登りに行って損はないでしょう。
長い周回コースもとれますが、紹介したのは半日で歩けるピストンコースです。

また今月号では、他にもいくつかのページを担当させていただきました。

2015年2月11日

展望抜群! 小鹿野アルプス。

風の旅行社による登山ツアー「邦岳探訪の旅」のガイドとして、先日下見をした埼玉県小鹿野町の釜ノ沢五峰般若山(はんにゃさん)を結ぶコース、通称小鹿野アルプスに行ってきました。

これは後半、般若山のエリアの亀ヶ岳(かめがだけ・407m)展望台を歩いているところ。
すっきりとした岩尾根であり、背後には武甲山(ぶこうさん・1304m)の姿も見えています。
このコースは最高地点の中ノ沢ノ頭(なかのさわのあたま)でも標高は580m程度とあまり高くはないのですが、あちこちに見晴らしの良い場所が点在する、展望抜群とも言ってよいコースなのです。

2015年2月8日

【PR】風の旅行社・2015年2月末以降の予定。

おかげさまで好評をいただいている風の旅行社の『木元康晴さんと歩く 邦岳探訪の旅』、2月末から4月実施分の詳細をお知らせします。

いずれも、ただ山頂を目指すのではない、行程のあちこちに発見や楽しめるポイントのある、魅力あるコースを選びました。
普段の山登りとはちょっと違った視点で、山を満喫できるツアーです。
経験者・初級者問わず、お楽しみいただけるはずです!
興味のある方は、ぜひご参加いただければと思います。



2月28日(土)~3月1日(日)

奥鬼怒温泉郷スノートレッキング&秘湯めぐり

~寒いぞ寒いぞ楽しいぞ~


雪の中の素朴な宿。かわいいワンコが待っています!

歩いた者しか泊まることができない、日光澤温泉
関東最後の秘境とも言われる、ひなびた湯治宿です。
途中で氷爆を眺つつ、冬ならではの景色も楽しみましょう。
2日目は8つの源泉を持つ「八丁の湯」にも入浴します。

参加費:43,200円
ガイド木元康晴
問合せ&申込み風の旅行社
電話:0120-987-553(担当:荻原、平野、川上)
メールinfo@kaze-travel.co.jp

2015年2月6日

第35回高所順応研究会(既に受付終了)。

毎年この時期に開催されている東京都山岳連盟海外委員会主催の高所順応研究会が、今年は少し遅い3月29日(日)に実施されます。

ただし2月5日よりお申込みを受け付けていましたが、2月18日の時点で定員に達したため、受付は締め切らせていただきます。



今回の講師は昨年末、自身初めてとなる6000m峰を目指し、短い登山期間での登頂を成功させた小林千穂さん。
効果的な高所順応のポイントについて、お話していただきます。
また会場をミウラ・ドルフィンズとし、参加者全員で高所順応に有効とされる低酸素トレーニングを体験します。

エクアドルアンデスでの小林千穂さん

【日 時】 2015年3月29日(日) 13:00~16:00
【会 場】 ミウラ・ドルフィンズ
【参加費】 3,000円
【定 員】 30名
【申し込み方法】
1.参加申し込み書(以下のリンクよりダウンロード可)を下記申し込み先にFAXでお送りいただくか、同様の内容をメールにて下記アドレスへお送りください。

参加申し込み書へのリンク


2.次の郵便振替口座へ、参加費を払込みください。

郵便振替口座番号:00170-4-60174
加入者名:公益社団法人東京都山岳連盟

3.お申込み書(またはメール)と払込みの両方が確認できた方からの先着順となります。
ご面倒ですがよろしくお願いいたします。

【申し込み・問い合わせ先】
東京都山岳連盟
電 話 : 03-3526-2550 (月~金 13時~17時)
FAX : 03-3526-2551 (常時)
E-mail : lej04543@nifty.com (先頭の文字は、エル・イー・ジェイ)

【研究会予定】
12:30 受付開始
13:00 開会挨拶
13:05 私の高所順応法 ― 南米の高峰登山を体験して ― (小林 千穂 氏)
14:00 休憩
14:10 低酸素トレーニング (ミウラ・ドルフィンズ 安藤真由子 氏)
15:40 質疑応答
16:00 閉会

【会場案内】
ミウラ・ドルフィンズ (MIURA BASE CAMP)
住 所:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-10-3(〒151-0051)
電 話:03-3403-2061

▼会場はこちら。

※JR山手線代々木駅西口を出て徒歩約7分。

ご案内チラシへのリンク




私は当日はたぶん、司会をやると思います。
見かけたら気軽にお声かけください。

▼小林千穂さんのブログはこちら


▼小林千穂さんの著書は以下の通り

 
当日は可能であれば、研究会終了後に、著書にサインを入れていただく時間もとれたらと思っています。
ぜひ皆さん、本を持参の上、会場にお越しください!

2015年2月3日

房州アルプスから嵯峨山縦走。

千葉県富津市の、房州アルプス嵯峨山(さがやま・315.5m)とを結ぶコースを歩いてきました。

房州アルプスは聞くところによると、畜産振興のための補助金を地元が活用して、重機を使って登山道を切り開いたというコース。
また嵯峨山は、南側斜面にスイセンの花がたくさん咲くことで、冬の時期には比較的人気のあるピークです。

これは房州アルプス鹿原側入口から間もなくにある、展望地からの眺め。
下に見えるのは梨沢集落。
また右手遠くには富士山(ふじさん・3775.6m)の姿も見えて、ご当地アルプスらしいなかなか見事な展望を楽しむことができました。