2015年8月20日

アメリカに行ってきました。

8月8日(土)から15日(土)の8日間、アメリカに行ってきました。
行き先はアメリカ北西部を南北に連なる、カスケード山脈。
レーニア山(Mount Rainier・4392m)に登り、セントヘレンズ山(Mount St. Helens・2550m)とフッド山(Mount Hood・3426m)の山麓を訪ねる山旅でした。

山行の詳細など、報告したいのですが帰国後は非常に多忙な状態になってしまいました。。
とりあえず、簡単なものを下記の岳獅会のウェブサイトに載せたのでご覧ください。

▼岳人集団 岳獅会 山行報告

このブログでは、落ち着いたころ(たぶん9月に入ってから。。)もう少し詳細な報告をしたいと考えています。

今回訪ねた、山の写真です。
これが登った、レーニア山。
登ったルートは、ディスアポイントメント・クリーバールートというもので、この写真の右端から、裏手に回り込んで頂上へ向かうものです。
本当の山頂である、コロンビア・クレストまでは行っていないのですが、山頂の噴火口の底までは行ったので、おおむね登頂と言える結果でした。
(富士山に登って、剣ヶ峰の手前で引き返したような感じです。)

これはセントヘレンズ山。
1980年に大噴火を起こしたことで知られる山で、火山に興味のある私は、一度は訪ねてみたいと思っていたところでした。
今回、実際に見ることができて感激でした!

こちらはあまり意識していなかった、フッド山。
それでもすっきりした山容であり、登ったら楽しそうな山でした。

2015年8月6日

「風の登山教室」、第5回机上講習は再来週です!

ご好評をいただいている、風の旅行社主催の「風の登山教室」。
その第5回目となる机上講座が、再来週の水曜日(8月19日)に実施されます!

今回のテーマは「山小屋デビューに向けて 準備のあれこれ」。
登山では行程が2日以上かかる場合は、山小屋という宿泊施設に泊まるのですが、山小屋には旅館やホテルとは異なる、様々なルールや制限事項があります。
わかっていれば、そんなに大変なことではないのですが、知らないと戸惑うようなこともあるでしょう。
いっぽう、通常では泊まることができない山岳地帯にあるということで、他にはない様々な魅力も存在します。

今回はそういった注意事項と魅力を解説した上で、私が今まで泊まった中でもオススメの山小屋もご紹介。

また山小屋以上に簡易の宿泊施設である、避難小屋の利用方法や注意点についても説明します。

さらにヨーロッパとアメリカだけですが、海外の山小屋の様子も紹介したいと考えています。

オススメの山小屋の一つ、ヒュッテ大槍での夕食。ウェルカムワインが嬉しい!

開催会社名:風の旅行社
開催日:2015年8月19日(水)
開催時間:19時00分~20時30分
会場:風の旅行社 セミナールーム
住所:東京都中野区新井2-30-4 IFOビル7階(〒165-0026) ※中野駅から徒歩約10分。

講師名:木元康晴
受講料:無料
問い合わせ先:0120-987-553(月~土、10:00-18:00)

なお、机上講習とセットになった、第5回目の実践講習は8月29日(土)~30日(日)に実施予定。
場所は北アルプス入門の山として親しまれている、燕岳です。
宿泊するのは、日本の山小屋でも最も過ごしやすい小屋の一つとされる、燕山荘。
山小屋の魅力と注意点について、実際に泊まってみて解説をします!

北アルプスの尾根の上に立つ燕山荘。周囲には絶景が広がります!

▼第5回机上講習について

机上講習 第5回 山小屋デビューに向けて 準備のあれこれ | 風の旅行社

▼第5回実践講習について

実践講習 第5回 山小屋泊でめざす 北アルプス・燕岳 | 風の旅行社

▼全7回のスケジュール

木元康晴さんと学ぶ 風の登山教室(2015年) | 風の旅行社

2015年7月31日~8月1日 富士山・プリンスルート。

7月下旬は北アルプスでの仕事が3回続いたのですが、最後は富士山に向かいました。

コースはプリンスルート
富士宮口新五合目から六合目に登り、そこから宝永遊歩道に入って宝永火口底を経て馬ノ背へ。
御殿場口下山道の走り六合を横断し、御殿場口登山道の六合目に合流。
そこから以降は、御殿場口登山道をたどる、というコースです。
2008年に皇太子が富士登山をする際に設定されたことから、「プリンスルート」の愛称が名付けられた、変則的なコースです。

宿泊したのは、御殿場口登山道七合五勺の砂走館。
小屋は東面を向いていて、日没後に登ってきた満月を、真正面から眺めることができました。
ちなみにこの時の満月は、ブルームーン。
“ブルー”と言っても月が青い訳ではなく、ひと月の間に2度の満月がある時の、その満月をブルームーンと呼ぶのだそうです。