2017年3月24日

蓼科山と東天狗岳へ。

3月18日(土)~19日(日)の2日間は、白樺高原国際スキー場から蓼科山を目指しました。
この冬、10年ぶりに週末2回だけ冬期営業をしている、蓼科山荘に泊まりたいというお客様からご依頼をいただいてのガイド登山でした。

雪の中に埋もれかかった蓼科山荘。
この日の宿泊は、我々を含めて6名でした。

料理は手作りで、夕食、朝食ともとても美味しくいただきました!
なお、今回ご案内したお客様は頂上を目指す途中で少しだけ体調が悪化。
山頂には立たずに往路を引き返しました。

蓼科山から1日空いて、3月21日(火)~22日(水)の2日間は、渋の湯から東天狗岳へ。
MOOK誌『TRAMPIN'』の取材でした。

今回は私がガイド役で、シンガーソングライターのマーヤさんをご案内。
山行途中のあちこちで、撮影をしながら登りました。

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この後、明日は風の登山教室の実践講習で、ロープワークの講習会。
当初は平戸の岩場で実施する予定でしたが、他の団体との兼ね合いで日和田山の岩場に変更となっています。

あさってはガイドプランで、奥多摩の小怒田ノ尾根の予定。

それと山岳ライター・小林千穂さんをアシスタントに迎えての5月のガイドプランは、5月7日(日)に群馬県の鳴神山に向かうことに決まりました。
カッコソウというとても可愛らしい花の群生地がある、初級者でも登りやすい山です。
先ほど募集ページをアップしたので、興味のある方は以下のリンク先からご覧になってみてくださいね。
【ガイドプラン】安蘇山塊・鳴神山

あとは週刊ヤマケイで昨年から連載してきた「山岳遭難防止術」が、昨日の配信号に載っている第26回目で、無事に最終回となりました。
山行の合間に、少々強引に書き進めた連載ではありますが、最後まで書き通すことができて嬉しく思います。
その最終回は、以下のリンク先から読むことができますので、こちらもぜひご覧になってみてください!
週刊ヤマケイ2017年3月23日配信通巻236号

2017年3月14日

鹿沼岩山、伊豆大島・三原山、確定申告。

インフルエンザが完治したと同時に、バタバタと忙しい毎日が続いています。

まずは先週木曜日には、お客様3名様をご案内して、栃木県鹿沼市の岩山に行ってきました。
これはB峰での岩登りの練習を終えて、C峰頂上のベンチでお昼ごはんを食べているところ。

昼食後は岩場やハシゴでの基本的な動作について解説をしつつ、岩山ハイキングコースをたどって一番岩へ。
最後は70mの長さと言われる、猿岩の鎖場を慎重に下降しました。
ここは下部に行くにつれて難易度が増す、少々嫌らしい鎖場であり事故も多いところです。
ご参加の皆さんはしっかりとロープで確保した上で、通過していただきました。

土曜日の夜からは“邦岳探訪の旅”という風の旅行社主催の登山ツアーで、伊豆大島の三原山を登ってきました。
登りでたどったのは、荒涼とした奥砂漠を通過するテキサスハイキングコースでした。

砂漠や溶岩流の跡を通って山頂部に登り、今も水蒸気を吹き上げる外輪山を一周。
ゴジラ岩などを見学してから大島温泉に下山し、ひと風呂浴びてジェット船に乗船。
日曜日のうちに帰りました。

そして山に行く合間に、少しずつ確定申告の書類を作成。
先ほど立川税務署に出向いて提出し、無事に受理されました。
ほっと一息です!

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このあと今日は、雑誌『岳人』5月号向けの原稿を執筆。
そして明日は、中野で風の登山教室の机上講習を実施します。
今回のテーマは、登山者が知っておきたいロープワークについて。
まだ少しだけ空席がありますので、興味のある方は以下のリンク先からお申し込みください。
よろしくお願いいたします!
難所で使えるロープワーク | 風の登山教室

2017年3月7日

インフルエンザ、治りました。

先週発症したA型インフルエンザですが、おかげさまで完治したと思います。
熱は先週末でほぼ下がり、その後咳がひどかったのですが、今はほとんど出なくなりました。

今回のインフルエンザは、先週火曜日の茅ヶ岳登山から下山した直後に症状が現れました。
帰宅して、体温を計ったところ38.6度。
早めに休んで、翌朝改めて体温を計っても38.4度ありました。

わたしはしょっちゅう風邪をひいているのですが、38度を超える熱を出したことはほとんどありません。
この時点でインフルエンザの可能性を考えて、すぐに病院に行って検査。
鼻の奥深くに綿棒を差し込む、なかなかに苦しい検査をした結果、A型インフルエンザとの判定が出ました。

お医者さんより、インフルエンザが発症したその日を0日目として起算し、5日目までは人と接してはいけない期間。
その後の2日間は、普通に日常生活を送っても良いが、マスクの着用が必須の注意を要する期間との説明を受けました。

今回の私の場合は、茅ヶ岳を2月28日(火)が発症した0日目。
3月5日(日)までが人と接してはいけない期間。
そして今日までが、注意を要する期間ということになります。

3月4日(土)~5日(日)の2日間は、山岳ライター・小林千穂さんをアシスタントに迎えての北八ヶ岳でのガイドプランだったのですが、行けないことに!
やむを得ずただちに友人の登山ガイド・川口晃くんに代役を頼み、予定通りの実施としました。

これは千穂さんが送ってくれた、北八ヶ岳登山の様子。
私がいなくても十分に楽しかったようです!

関係ないですが私の家の近くでも、あちこちで梅の花が咲き、いよいよ本格的な春らしさが感じられるようになってきました。

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さて昨日は、週刊ヤマケイの連載「山岳遭難防止術」の第25回目となる原稿を執筆。
今夜はマスクをして十分に注意した上で、所属する山岳会・Climbing Club ZOOの集会に行ってきます。

その後は予定通りに、各ガイドプランや風の旅行社の業務をこなします。
さらに月末からは、12日間の予定でネパールトレッキングに出向く予定です。
そろそろそちらの準備にも取り掛かります!

2017年3月3日

インフルエンザにかかっています。。

風邪気味の1週間をやり過ごして元気になったと思ったら、またまた体調が悪化。
私は風邪はよくひくのですが、今度はいつもの風邪よりも熱が高く、不安に思い病院でインフルエンザの検査を受けました。
結果は、A型インフルエンザでした。。
ただし現在は熱も下がり、まあまあ普通に生活できています。
けれども体内にはまだウイルスはいるようで、あとしばらくの間は人との接触は禁止と、ドクターに言われています。

先日、2月25日(土)から26日(日)にかけては、八ヶ岳の天狗岳を登ってきました。
天気が良くて、快適に登ることができました。
この時は体調も絶好調でした。

同行したのは、雪山初級者のお二人。
ピッケルとアイゼンのコンビネーション歩行の基礎を解説しつつ行動しました。

2月28日(火)は、中央本線沿線の茅ヶ岳へ。
しかし期待した雪はほぼゼロ。
遠くは霞んではっきり見えず、なんだか3月下旬みたいな雰囲気でした。

とは言っても金ヶ岳の左には八ヶ岳も見えていたし、反対方向には頭だけでしたが富士山も見えていて、それなりに展望も楽しむことができました。
そして熱が出始めたのは、この茅ヶ岳から下山した直後だったのでした。

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この後は、来週の火曜日まではおとなしくするようにとドクターに言われているので、それにしたがいます。
明日あさってで予定していた、山岳ライター・小林千穂さんと一緒の北八ヶ岳・中山展望台のガイドプランは、友人の川口晃くんというガイドに、代役をお願いしています。

来週3月7日(火)~8日(水)で予定していた、東北・安達太良山の登山は中止に。
昨日予定していた、鹿沼岩山のガイドプランは3月9日(木)に変更。
あと1名様の受け付けが可能です。

【ガイドプラン】北関東・鹿沼 岩山

また、小林千穂さんと一緒の来月のプランは、奥武蔵・阿寺の岩場での初級者向けの岩登り講習です。
こちらもあと1名様の受け付けが可能な状況です。
皆様のお申込みをお待ちします!
※3月8日追記
おかげさまで満席となりました。
ありがとうございました。